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2013年 10月 28日
インドネタへカムバック♪
結婚式二日目が終わる頃 時は既に12時、 そろそろ帰ろうと知り合いに挨拶しながら出て行こうとしているところ、 sakaのNさんが何やら、初日で顔見知りになったアメリカ人のJさんと 帰りの挨拶だけではない会話をしている様子・・・ ん? タージマハル? 早朝? 3時? 今から? マジ? あと数時間後に出発で? おまえらも行くか?って よし、この際、波に乗ってしまいましょー ものの数分で、 今から3時間後にタージマハルツアーの参加が決定しました。 さすが外人(自分も外人だけど)、、、勢いが違います。 どうも3時出発のツアーなんてものは元々ないらしく ホテルのスタッフとずっとやりあっているようでしたが無事行けました。 でも、結構金額が高かったのは、3時出発の強行軍だったからか、 5つ星ホテルのツアーだからか、単純にホテルのスタッフに騙されたのかは未だ謎・・・ (なんで早朝3時出発かというと次の日も勿論夕方から結婚式3日目が予定されていたから!) 急いでゲストハウスに戻ってシャワーを浴びて準備して、、、 休む間なくタージマハールのあるアグラー目指して出発です。 3時半デリーを出発して 到着したのはぴったり7時でした。勿論車中は爆睡。一切の景色を見ていません。。。 到着して、即行お手洗いへGO! あああ〜〜〜 水が流れな〜〜〜い 長距離後のフラフラな思考の中の焦り、もう知らな〜い 結婚式会場近辺のキレイな場所へしかまだ行っていなかったため なんだか 水流れないトイレ なんて これぞ インドキターってな気分でした、、、 気を取り直しての寺院見学スタート これこれ、テレビの中で見て来たこれ ベタ過ぎて、寺院と水の反射の完璧さを撮影するのはやめました、、、 カットされたタイルがすごい・・・ この文字まで全部はめ込まれています、、、 ピラミッドもそうですが、 昔の人は奴隷が沢山いて、権力を自由にふるえた事によって 今の世では作り上げられない素晴らしい建築物が残っているのだな、と思ったのもつかの間 これは王妃のために立てられた霊廟で 腕利きの職人を集めて22年の歳月をかけて作りあげたこの建物によって浪費したことで 皇帝は幽閉されてしまったという悲しいお話が・・・ 昔の皇帝とは言えど、限度というものがあったのですね。 どうやら月が出る日に夜のタージマハール見学ツアーなぞもあるらしい。 ま、・・・一回見れたらお腹いっぱいです。 見学は約1時間ほど、 9時にはアグラーを出発してデリーへ! 行きも帰りもきっかり3時間半で到着致しました。 ふらふら〜でも 朝食なしの見学だったのでお腹はすきすき ホテルグランドにてそのままランチへ 丁度この日からナブラトリ(Navarathiri)という ヒンズー教の女神を称える9日間に及ぶお祝いが始まったようで 色々街ではお祭り事はあるようなのですが 食べ物が菜食になったり、人によっては9日間水だけで過ごす プチ断食のような習慣があるようでした。 そんなわけでランチは、オススメそうなナブラトリ企画?のターリーをオーダー 菜食といってもタマネギを使わないとか 何やら色々決まりはある様子 インドは想像以上に「ベジタリアン」の思想が大きく どのお店に行ってもまず ベジ が先に書かれてあることが多く 肉だけど、食べたい人は食べれば?的な雰囲気で ノンベジ(お肉)が書かれています(←これは私の勝手な印象ですけど・・・) ベジは高尚な雰囲気。 出会ったインド人もベジが多かったこともありますが そんなわけでインドでは80%ベジで過ごしました。 でも、これがまたおいしくて、 芋に豆にナン的パンも米もモリモリ 痩せるかといったら決してそうではないのです! ただいま、ベトナム在住者から見た インドネタお届け中 にほんブログ村
by maenababy
| 2013-10-28 18:15
| maenababy私事
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